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TOP > 巡回健診 > 学校健診
学校保健法によって、検診・検査を実施するほか、児童、生徒、学生及び教職員の疾病予防を目的とした、各種健康診断および検査を実施して、疾病の早期発見により子供たちの健やかな成長をサポートしています。中でも小児生活習慣病予防健診は全国に先がけて行い、小児期における生活習慣病の早期発見と予防に成果をあげています。
| ・ | 尿検査 | | ・ | 心電図検査 | | ・ | 寄生虫卵検査 | | ・ | 貧血検査 | | ・ | 脊柱側彎症検診 | | ・ | 小児生活習慣病予防健診 |
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2021年度 小・中学校用  (1,003kb) |
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| ※ 欠席者の他校受診がある場合は、こちらの様式でご連絡ください。 |
未受診連絡表（FAXフォーマット） (49kb) |
〃  (48kb) |
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 心電図検査 |
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学校保健法によって小学校１年生、中学校１年生、高校１年生を対象とした検診が義務付けられています。先天性心疾患や不整脈等を早期に発見します。 |
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| 脊柱側彎症検診 |
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脊柱側彎症とは脊柱（背骨）が曲がったり、ねじれた形に変形した状態をいいます。
放置しておくと中には彎曲がひどくなり、変形して元に戻らなくなる場合があります。早期発見のためにモアレ写真法により検査をします。 |
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正常の写真 |
| 小児生活習慣病予防健診 |
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動脈硬化や糖尿病、高血圧を調べる検査を行い、将来健やかな生活がおくれるように子供のころから気をつけていくことが大切です。 |
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