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・当協会は、超音波検診車4台(内、二台は2部屋タイプ)で一般住民、事業所等の腹部(肝、胆、膵、腎、脾)の検診を行っています。
年間約1万5千人が受診されています。
・超音波(エコー)検査とは、人間の耳には聞こえない高い周波数(16KHz以上)の音波を腹部臓器
(肝・胆・膵・腎・脾)に当てて、その反響をリアルタイムで映像化し、検査します。
・超音波検査は、体に痛みや影響はありません。
・検査当日は、絶食でお腹を広く出し、ゼリーを塗って探触子(プローブ)をあてて検査します。
・この検査で肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓などの疾患が分かります。
もっと詳しく知りたい方は
こちら
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