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TOP > がん検診 > 当協会のがん検診
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当協会のがん検診

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当協会で行うがん検診(巡回検診及び施設検診)は、これまでの研究で、効果が認められた検査と、現時点では効果が証明されていない検査により行っています。(※下記ウェブサイトをご参照ください。)
ただし、有効性が確立していない検査であっても、臨床の現場ではすでに広く行われていて、診断や治療に役立っているものもあります。 現在、当協会として、表にお示しします検査を採用しています。
個々のがん検診について利益と不利益を十分ご理解の上、安心して受診していただけるよう、更に情報提供に努めたいと考えています。
※がん情報サービストップページ > 一般の方へ > 予防と検診 > がん検診 > がん検診について
5.がん検診の効果とは (http://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr.html)
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対象臓器 |
効果が認められた
検診方法 |
当協会の検診方法 |
食道 |
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●胃X線 ※ |
乳房 |
マンモグラフィと視触診 |
●マンモグラフィ
●乳房(乳腺)超音波検査 |
肺 |
胸部X線と喀痰細胞診 |
●胸部CT●胸部X線
●喀痰細胞診 |
胃 |
胃X線 |
●胃X線 ●ヘリコバクターピロリ抗体検査
●ペプシノゲン検査 |
肝臓 |
肝炎ウィルス・キャリア検査 |
●肝炎ウィルス・キャリア検査 ※
●腫瘍マーカー(AFP)※
●腹部超音波検査 |
胆嚢、膵臓、腎臓 |
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●腹部超音波検査 |
大腸 |
便潜血 |
●便潜血
●腫瘍マーカー(CEA)※ |
子宮頸部 |
細胞診 |
●細胞診検査 ●ヒトパピローマウィルス検査※
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子宮体部 |
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●子宮体がん検査(経膣超音波検査) |
前立腺 |
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●腫瘍マーカー(PSA) ※ |
※:施設検診で実施 |
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