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がん検診の結果

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がん検診の結果は表のように精検不要と要精検(要精密検査)の二つの判定のどちらかでお知らせします。 |
判定 |
判定の説明 |
精検不要 |
今回の検診では異常は認められないか、わずかな変化は認められるものの、精密検査を必要とするようなものではないと判定しました。
(これからも定期的にがん検診をお受けください。)
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要精検 |
精密検査が必要と判定される所見が認められましたので、できるだけ早く、専門医療機関で検査を受けてください。
(ただし「要精検」の方すべてが、精密検査の結果「がん」と診断されるわけではありません(※下記ウェブサイトをご参照ください)。精密検査により「がん」、良性病変(治療を要する、要さない)、何も異常が認められない等と診断されます。)
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※がん情報サービストップページ>医療関係者の方へ>予防・検診>がん検診について
表7『陽性反応的中度』(http://ganjoho.ncc.go.jp/professional/pre_scr/screening/screening.html)
!!がん検診ですべてのがんが発見できるわけではありません。何か自覚症状や異常を感じたら、なるべく早く医療機関を受診して下さい。また、がん検診は繰り返し受診することが大切です。一度「精検不要」となっても、必ず定期的に受診してください。
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